人気クレーンゲーム “へなへなシリーズ” の「へなへな水族館」に新しい景品が加わったよ!
へなへなシリーズはamazonでもダウンロードできるよ〜
景品は水族館で見ることができる生物の可愛いぬいぐるみなんだよね〜!
今回は、何のぬいぐるみかな?
\(●´∀`●)/
イソギンチャクは毒を持つ触手で獲物を麻痺させて食べる「刺胞動物」だよ。
同じ刺胞動物のサンゴやクラゲと仲間だよ〜
生息地は熱帯の海から極寒の海、潮間帯から深海底と世界中の海にいるそうだよ。
イソギンチャクが触手をゆらゆらしている姿は、まるで海に咲く花のよう〜
海外では「Sea Anemone(海のアネモネ)」と呼ばれているよ。
イソギンチャクっていうと、私は魚のクマノミと一緒にいるのを思い出すよ!
外敵から身を守るためにイソギンチャクの中に隠れているんだよね!
あのイソギンチャクは花というより草の茂みのような大きさだったよ。
イソギンチャクの種類はどれくらいいるの?
クマノミとイソギンチャクの共生関係は有名だよね〜
「へなへな水族館」にはクマノミもちゃんといるよ〜!
イソギンチャクのユニークさは毒の触手を持っていることだけじゃないよ〜
サンゴのように褐虫藻という藻類を体に入れて光合成をしてもらい栄養を得ているイソギンチャクもいるよ。
それなのに藻類に助けてもらってるところが同じなんて面白いね!
とってもゆっくりだけど足盤を使って動くことができ、海水を吐いてジャンプもできるよ〜!
水族館や一般家庭でも飼育されているけど、とてもデリケートで飼育が難しいよ。
一方で、自然界では推測だけど100年生きる種類もいると言われているよ〜
それに人に負けないくらい長生きな種類もいるって驚きだよ!
あんこは気になって、さっそくゲットしてみたよ〜!
触手も可愛いね。
真上から見るとヒマワリの花みたい!
これは口だと思うよ〜
ぬいぐるみらしく可愛くアレンジされていながら、イソギンチャクの特徴をしっかりとらえてるよ〜!
とっても凝ってるよね〜!
ぬいぐるみをクレーンで動かすと触手が揺れてかわいいよ〜
本物のイソギンチャクの触手は私はちょっと苦手だけど、この可愛い触手はいいね1
ところで、今回の難易度はどうだったの?
筒状の体はクレーンで掴みやすいよ。
柔らかい触手を掴んで吊り上げてみたかったけど、あんこにはできなかったよ〜
でも、ビックサイズのぬいぐるみを取る場合は触手を狙うしかないかも〜
可愛いぬいぐるみは全部で341種類になったよ!
日替わりで景品が替わって毎日楽しめるゲームだよね!
最後に、あんこちゃんの一番のお気に入りポイントは?
「触手がとっても”へなへな”してるところ」!!
クレーンゲームを遊びたい人、水族館が好きな人、可愛いぬいぐるみが好き人にオススメだよ!
気になったら、遊んでみてね〜!
あんこ食ってばいばーい(●´∀`● )