それぞれ独立したゲームだけど、全作品を遊べは、より深い感動があるよ！

”人のもういない空っぽの家”に敵が空から攻撃してくるよ！

家庭用汎用性ロボットは、家を守るために敵を迎撃するよ。

プレイヤーは敵を指でなぞって、ロックオンしてあげるだけ。
あとは、ミサイルが迎撃してくれるよ〜

爆破した敵の部品をためると、家を増強できるよ。
でも、迎撃力が強くなるかわりに”家主との記憶の含まれた記憶データ”を失ってしまうよ！

複数のデータは、条件がそろうとひとつずつ解放されて、消してしまうと二度と見ることはできないよ！

画面にノイズが入るのは、ロボットの眼から見ている光景だからだよ。

でも、プレイヤーが感情移入するのは、ロボットではないよ〜
ネタバレできないけど、ちょっとひねりのある視点から世界を見る演出で、プレイヤーが共感しやすくなっているよ！

機械だけが淡々と作業し続ける様子は、人からみるとさびしい世界に思えるよ。

ロボットと家人との記憶は、とっても暖かいよ〜
たとえ、もう過去のものであっても、データが書き換えられて消されていくのを見るのは悲しくなるよ。

それでも、なぜ、”からっぽの家”になってしまったが、だんだんとわかってくるので、先に進むのをとめられないよ〜

「プレイヤーが感情移入できる演出の数々」！！

気になったら、遊んでみてね〜！
あんこ食ってばいばーい(●´∀｀● )